とりあえず材料は準備したものの、見本作りが難しい花カゴのポップアップカード。準備した材料をあれもこれも入れてしまうとまとまりがなく、だからと言ってきれいにまとめ過ぎると見本どおりに作りたい人も増えそうで、それも心配です。おおよその雰囲気が伝わるだけの見本で、あとはもう「作る人にお任せ!」にしました。
ただ「お任せ!」とは言っても、作業をどう進めていくかのイメージは持ちたいので、いつものモニターさん(小学生3人)の力を借ります。
まずは、3人ともカゴに色をつけました。そうですね。カゴは白いままよりも茶色の方が良いですね。布をあしらうくらいでは寂しいですね。カゴに色をつける方法は考えていなかったので、どうしたものか・・。
花の形はいろいろです。丸に近い形もかわいいし、中央に丸シールだけでなく、切った花の形を重ねているのも華やかです。高学年だとカーネーションの作りがリアルであったり、花が重なり合って奥行きも出ていたり、3人とも素敵な花カゴ。ネコも自分で描けるから、それぞれの表情も良い。花の作り方はそれほど難しくはないはずだけれど、やはり色選びや配置の仕方が大事です。



実施場所はデイサービス、高齢の方も何度も作ってくれているベテランさん達は、お任せでできそうな気もするし、困っている人に見せたら良いかと同じ花ばかりでまとめた簡単な見本も追加しました。念のため・・。

心配するほどのことはなく、皆さん自由な作品づくり。最初は「できない。」「難しい。」と言っているスロースターターの方も、2~3個の花や緑のパーツがついて来ると「こう作りたい。」というイメージも出て来るようで、うまくまとめていきます。ここに紹介できる作品数ではないので、次々と出てくるお花の作り方、メモしておきました。
お花コレクション

A 重ねばりの華やかな花はいろいろ出て来ます。実際の花をイメージしているのか、ガーベラを思わせるシールの2枚ばりも・・。
B ずらして重ねるとか、真ん中にハートとか。その発想にびっくりです。
C カーネーションの葉が入ると動きが出せると人気でした。背景に装飾的に入れる人もいれば、カゴの中にカーネーションが入っていなくてもシュッとした葉だけ入れてバランスをとる人もいます。
他にもアイディアは出て来ます。見本は花カゴが中心のすっきりしたものだったのに、背景にいろいろ入って賑やかになる作品が多いです。チョウチョや鳥が飛んだり、ネコがいるのは草むらだったり、ネコはボールで遊んでいるとか、イメージはどんどん膨らむようで、お任せにして良かったです。
ただ、全体が賑やかになると、やはり「白いカゴは寂しい!」ということになり、そこにもお花が貼られました。


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