工作のページには、動物型紙や材料のアイデア、干支や季節行事の作品などを掲載していきます。
干支の貼り絵(巳年・作品例)
ヘビの型紙の種類を増やし、「親子のヘビのお正月」。ヘビが小さいので、周囲にいろいろなお正月グッズも入れて、多少華やかな感じになったと思います。
干支の貼り絵(巳年)
動物の型紙を使った「干支のお正月飾り」は2012年の辰年からスタートしました。昨年から2周めに入っています。
ちょこっと型紙集②
み合わせによる動きが出せないヘビの型紙、作り直して数を増やしました。ぽっちゃりしたかわいらしい形にしました。ついでにお正月グッズの型紙も増やしました。
春の工作
今年新しく考えているものを追加します。同じ人達に、また同じ季節工作を作ってもらうこともあるので、作り方は似ていても仕上がり感が違うようにしています。
つくりたいものを作る(ひなまつり工作)
「おひなさまを作りたい。」というリクエストは良くあります。しかし、工作ネタを考える私にとってはこれが簡単ではありません。それらしく作るにはどうしても細かい作業になるし、配置が決まっているものです。自分のアイディアで好きなように作れる部分が少ないのです。「みんなちがって、みんないい。」が大好きな私には、苦手なテーマです。
干支の貼り絵(辰年・作品例)
私が使った材料以外にも種類を増やし、昨年、一昨年の干支工作で使った材料の残りも投入し、近所の子ども達やお母さんに作ってもらいました。
干支のはり絵(辰年)
動物の型紙を使った「干支のお正月飾り」は2012年の辰年からスタートしたので、今回から2週目に入ります。
秋の工作2
今年、新しく考えているものを追加します。 ー実りの秋、子熊ときつね3兄弟ー
いろいろな動きができるきつね達をここでも使ってみました。子熊も合わせてポーズを工夫し、お話を作ってもらいます。
動物型紙の使い方(動画)
「きつねの親子のお月見」(→秋の工作1)では、同じ形の組み合わせでいろいろな動きを出しました。きつねの型紙は頭と体、しっぽの3枚ですが、ちょっとした組み合わせの角度や体の使い方の工夫でたくさんのポーズが作れます。
秋の工作1
今年新しく考えているものを追加します。夕焼けの風景
白い紙に白いクレヨンで夕焼け空の雲を描きます。空をなでるように大きなラインを入れたり、雲の形を意識しながらぐるぐる描いたり。短めのクレヨンを横に使ってこするのも良いかもしれません。沈んでいく夕日の光も描いてみました。