2022-07

季節の作品

9月の工作

和紙をちぎったり切ったりして貼っていき、満月に照らされた野原ができました。やわらかい色が夜にぴったりです。ワンポイントにきつねの子を入れました。
とものつぶやき

作品の整理整頓(2022/7/24)

私はいつも、紙を木製パネルに水張りをしてから描き始めます。絵の具の水分で紙がゆがむことがなく描きやすいからです。ただ、パネルの厚さが2~3㎝はありますから、とにかくかさばります。・・・
チャレンジ作品

チャレンジあるのみ(2022/7/18)

大きな画面で試す勇気はないので、画面を小さくしていろいろ試しています。描いている対象物が小さければ、画面の中に自由に配置もできるのでしょうが、どっしりした太い幹としっかり根を張っている地面ははずせないので、背景や枝の描き方を工夫するしかありません。
絵を始めたい方

水彩画の紙選び

もう30年以上も前ですが、ある先生の授業を見に行きました。中学生が水彩画を描くのに水彩紙を使っていました。今でも鮮明に思い出せるのは次の言葉です。「私はね、ベタベタと塗ってしまって、もうダメだと諦めている生徒の作品は、水道の所に持って行って水を流しながら洗っちゃうんですよ。この紙は強い紙だから大丈夫だよ。・・・
材料のアイデア

簡単モビール(風にゆれる色たち)

強度を高めるためにパーツをラミネートしてから組み立てました。パーツの形はバランスが取れるように先に決めてしまいました。表と裏に作る「色の世界」を楽しむモビールです。
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