「子どもを見守る巨木を描きたい。」と思ったのは、昨年の9月のはじめ頃。(→巨木と子どもの風景)大好きな巨木とかわいい孫は、これまでのようにモノトーンに近い感じではなく、きれいな色、優しい色で描きたいと考えて習作を重ねること2ヶ月、大きな画面でも何とかなりそうな気もして来ました。(→チャレンジあるのみ その15)11月も半ばになり、いよいよ50号を描き始めました。
習作の8号でもやってみたのですが、全体をうすいピンクに塗るところからスタートしました。画面全体にこの色が見え隠れする感じ、このピンクに合う色で描いていこうと思いました。
背景だけ先に描き進めましたが、ピンクを残そうと思うと、これまでにあまり使わなかった色でも画面に置くことはできました。

木を描いていきましたが、紫や茶で描きたい幹と緑の葉っぱをうまく合わせることができず、上の方は緑でまとめてしまいました。しっかり根を張った地面や子どもが目立つように描きたいとは思いますが、今のところ色がつなからずばらばらな感じです。

前回の写真から2ヶ月、何度も描き直して何とか色もまとまって来ました。大胆に置いていた地面の色は、描いているうちに無難な茶系に落ち着いてしまいましたが、木もれびを意識してピンクや赤も残せたので、色を使いこなせない私としては頑張れた方だと思います。子どもは少し前傾姿勢に直し、木の下に何か面白いものをみつけ、夢中になっているという設定です。



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