チャレンジ作品

様々な画材等を使ってチャレンジした作品

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チャレンジあるのみ その10

短かった梅雨が明け、猛暑日の到来です。積極的に外に出る気にもならないので、午前10時くらいには冷房を入れ、小さな水彩画を描いています。この夏、少しでも上達したいのは「背景の処理」、中心に描いたものがきれいに見えるように効果を考えて色を置いてみたいのですが、なかなか難しいです。とりあえず、4月に探しに行った切り株の写真を使って練習してみました。
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迷いながら仕上げた1枚

自然公園の中でみつけた大きな切り株を描いた20号が、何とか描き終わりました。静物画のつもりで「春の花や若草にかこまれた切り株」を描こうと思ったのですが、予想外に難しく、どう描いたら良いのか途中でわからなくなり、最後まで迷いながら仕上げた1枚です。
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あえて余白を作ります

久しぶりに風景でも描こうと思ったのですが、2月が終わる頃からが寒いし、花もなかなか咲きません。風邪だか花粉症だかわからない体調不良にも悩まされ、モデル探しやスケッチもままならないうちに、月2~3回しかない水彩画サークルの日になりました。
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チャレンジあるのみ その9(2024/2/28)

どうしたら描きたいものが描けるのか、完全に煮詰まっています。そもそも私はなぜ「大きな木」ばかりを描いているのでしょう。中学校で教えている頃は水彩画といえば校内や近くの公園の風景を描かせることが多く、私は「好きな木をみつけてしっかり描こう。」というのが好きだったので、そんな指導をしてきて自分でもまあまあ描けるようになっていたというのもあります。
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チャレンジあるのみ その8

 年末、正月のあれこれ、続いて大地震、頭の中が1回白紙になってしまいましたが、強引に年末の続きに戻します。大きな木の周辺の「独特の空気」を表現したいといろいろ試しているのですが、全くわかりません。
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チャレンジあるのみ その7(2023/12/24)

市展出品用のF20号の作品を、それなりに苦労したつもりで描き終えたのですが、家族の反応は冷たいです。「今までと、どこが変わったの?」「何を挑戦しているの?」という感じ・・・・・
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チャレンジあるのみ その6(2023/10/27)

現在、描いているのはF20号の水彩画です。迫力があって素晴らしいのに、「どう描いて良いかわからない。」と思った本泉寺の椎の木を描いています。家からそう遠くない場所にみつけたのに、今年の猛暑でスケッチに行くのも大変で、いつになく計画性のない滅茶苦茶な描き方になっています。
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チャレンジ作品、まとめて紹介

梅雨に入りました。雨の日は暗く、晴れたら暑い。私の家は大きなアクリル画を描ける環境ではなくなってしまったので(→雨続きの5月)、また絵を描きやすい季節になるまで、普段はやらないことをまとめて済ませてしまいたいと思います。
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チャレンジあるのみ その5(2023/4/11)

春が来ました。私の家の庭にもいろいろな花が咲き始めました。絵の材料を探しながら初めて数えてみましたが、花が咲いている木が8種類もあります。
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チャレンジあるのみ その4(2023/3/24)

昨年末から描いているF50号、梅雨入り前には完成させたいと奮闘しています。それと同時に、「これまでと違うもの」を何とか探し出したいと思っています。
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