美術館に行ってみましょう2

絵を始めたい方

 3月4日から市展が千葉市美術館で始まっています。私事ですが、今回初めて水彩画を額縁に入れてみました。美術館に展示したらどんな感じに見えるかなと、多少は興味を持って行ったのですが、見慣れた自分の絵でした。
 他の作品を見ていると、もっと大胆におもしろいものも描きたくなります。ネットや画集と違い、美術館の本物の作品はいろいろな角度から細かいところまで見ることができて、とても参考になります。面白い素材を使って画面に凹凸を作っているような作品は、特に興味深いです。アクリル絵の具でキャンバスに描くならいろいろな表現が可能なので、小さい画面で試してみることがあります。でも、描いている時は楽しいのですが、作品に取り入れようと思うと、今までの作品とギャップがあり過ぎてなかなかうまくは使えません。
 
 どの部門も以前より作品が少なくなり、小さなものも増えました。コロナ禍の影響だけではないと思います。ただ、その中で、今までに見なかったタイプの作品がいくつも出品されています。時代の流れ、社会の変化によって、展覧会の形も変わっていくのかなと感じています。無断で写真を撮るのは憚られたので載せていませんが、ぜひ足を運んでみてください。「作ってみたい。」と思う作品に出会えるかも知れません。

 

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