大きな木

巨木作品

山里の主(2018)

個人のお宅の庭に素晴らしい椎の木がありました。人の生活とともにある樹、とても暖かい感じがしました。(君津市 奥米)
巨木作品

秋に染まる(2017)

「雄龍」というかっこいい呼び名がつけられている椎の木です。11月のはじめ、西に傾きかけた陽を受けて、オレンジ色に染まって見えました。 (大多喜町 小田代)
巨木作品

光降る日(2020)

上植野の椎(シイ)の木を、別の角度から。光が白っぽい春の日です。(勝浦市 上植野)
巨木作品

晩秋の空へ(2014)

少し低くなったところから見上げた構図です。この絵を描こうと思った日は12月のはじめ、良く晴れていました。(勝浦市 上植野)
巨木作品

時を語る(2013)

私が住む千葉県は椎の木の巨木がたくさんあります。その中でも私がイチオシだと思うのはこの樹です。どの角度から見ても違った魅力のある樹で、地面に落ちた枝からもまた新しい樹が生えていたり、抜群の生命感。この樹は大小合わせて10枚くらい描きました。道ばたに「千年の椎の木」 と小さな看板が出ています。(勝浦市 上植野)
とものつぶやき

これまでをふり返って(2022/4/10)

これまでを振り返って、最初にたくさん書きますが、まめに更新はしない可能性が高いです。  絵を描くのが中心の生活に入ってから、10年あまり経ちました。樹齢が何百年もありそうな大きな木が1番のモデルさんです。土壌なのか、気候なのか...
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