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とものつぶやき

スケッチに行きました(2022/6/17)

5月にあんなに降ったのに、梅雨入りしてからもめったに晴れる日がありません。夏至の前後の陽当たりを期待して待っていたのに、このまま行きそびれたら1年先になってしまいます。「私は運が良いから行ったら晴れて来るかも。」と無理矢理に思考を前向きにして決行しました。
絵を始めたい方

美術館に行ってみましょう

今日は千葉県立美術館に行ってきました。美術館のコレクション展ですが、先週あたりの新聞で「浅井忠」の名前をみつけたので、絵も展示されていることを期待して行きました。美術館の入り口に立っている銅像は「浅井忠」です。
絵を始めたい方

画材選び 2(日本画)

近くの公民館の日本画の教室を見せていただきました。たくさん描いたスケッチや作成した下図を見せていただき、いろいろとお話を聞くことができました。
絵を始めたい方

描き方のポイント 1

私の失敗例を参考に、知っていると形がとりやすくなる、描きやすくなるようなポイントを紹介していきます。
絵を始めたい方

描き方例 1

これはA4サイズの習作で、写真を見ながら描いたものです。私の絵は現場で短時間で描きあげることができません。1回目で構図を決め、写真を撮り、写真をもとに描いてみて、わからないところをはっきりさせてから、またスケッチに行くという方法を取っています。
とものつぶやき

スケッチが難関かも(儀林寺の椎の木 2022/6/5)

5月初めにみつけた「儀林寺の椎の木」、久しぶりに納得の50号が描けそうでわくわくしています。これから準備ですが、今回はかなりの困難が予想されます。「どうやって描いているのか。」といろいろな人に聞かれると前にも書きましたが、この絵が完成するまでの過程で詳細をわかっていただけると思います。
季節の作品

7月の工作

織り姫と彦星をひとつの台紙にまとめました。頭に☆をつけると、それだけで七夕らしくなります。
とものつぶやき

雨続きの5月(2022/5/29)

3月の末から描いていた妙楽寺の参道がやっと描き終わりました。本当はもう少し早めに描き終えるはずだったのですが、この5月は雨が続き、暗くて制作が進みませんでした。私が絵を描いているリビングは晴れている日の午前中だけは光が良く入り、細かい作業もどんどん進みますが、曇りや雨で暗い日は、逆光になっている木の暗い部分なんて描けたものではありません。絵の具は乾けば多少色が変わりますし、すでに着いている色とその上に置こうとしている色のどちらが暗いか、真面目に分からないんです。梅雨入り前に完成できて良かったです。
巨木作品

こもれび(2022)

たくさんの石仏が並ぶ妙楽寺の参道。地面に落ちる光をうまく描きたいとずっと思っています。(長生郡睦沢町 妙楽寺)
生活の中で

我が家の年賀状イラスト

私は動物を描くのが苦手で、かなり以前に年賀状の作成は娘とバトンタッチ、イラストの作者は娘です。動物の擬人化とか、動いている場面設定などは私には至難の業でした。
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