とものつぶやき

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自分にできること

2024年のスタートは突然の大地震。能登半島は夫の出身地、能登町には7年前に空き家にした実家があり、能登町や輪島市には多くの親戚や知人がいます。
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スケッチに行きました 3(2023/10/12)

10月に入ると朝晩は涼しくなり、さすがに真夏日もなくなりました。わからないままで描くのは限界なので、「最高気温26度」の予報が出た晴れた日(10月3日)にスケッチ決行です。汗拭きタオルを首にかけ、虫除けスプレーをしてから出かけました。
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県展を見に行きました

 県展(千葉県美術展覧会)の会期中です。今年で5回目の出品になりますが、搬入したのは5年前に描いたままお蔵入りになっていた作品です。以前の投稿で書きましたが、台風被害や家庭の事情、さまざまな理由で出しそびれ、昨年からやっと復活して古い作品から順に出しています。
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スケッチに行きました 2(2023/9/14)

 記録更新の暑い夏、9月に入っても暑さは収まりません。でも、「とにかく本物の木を見たい。」と思ってから1週間以上が経ち、待つイライラも限界で、とりあえず見にいきました。(9月5日)
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写真だけでは描けません

コロナ禍の制限もなくなり、工作を作ってもらえる機会も人数も増えたので、この夏はその準備にかける時間が大半でした。ただ、5月にみつけた本泉寺の椎の木群は、撮ってきた写真をもとに練習で何枚か描きました。
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50号が完成しました

昨年末から描き始めたF50号の作品が、ほぼ完成しました。その佇まいに一目惚れした「儀林寺の椎の木」です。
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何を描くかが難しい

素晴らしい木々をどのように描いたら良いのでしょう。最初から壁に突き当たります。「描きたい木」ではあるけれども「描ける風景」ではないのです。
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ひとつのテーマから(2023/4/21)

「つばさをもつもの」をテーマにしたグループ展の案内をいただきました。ハガキに小さく載っている19の作品がそれぞれに興味深く楽しみにしていたので、会期初日に見に行きました。
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「作る」って楽しい!(2022/12/22)

コロナ禍の行動制限も少しずつ緩和され、工作を作ってもらう機会も増えてきました。今の時期はクリスマス、お正月とイベント続き、来年の干支のうさぎさん、大活躍です。
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小さな展覧会(2022/10/13)

2年半くらい前から、家の近くの公民館の水彩画クラブに参加させてもらうようになりました。特に講師の先生がいるわけではなく、それぞれの自由制作です。いろいろな描き方があって楽しいし、見たことも言われたことも参考になるので、いろいろと挑戦してみようという気持ちになります。
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