お絵かき

絵を始めたい方

彫刻のお手伝い

遠い昔の話になりますが、学生の頃は絵画よりも彫刻を作っていました。しかし、いつの間にか作る機会もなくなり、もう30年以上も作品の制作はありません。
生活の中で

星うさぎと小さなプリマ(絵本づくり習作)

星から生まれたうさぎと踊ることが好きな少女の出会いから始まるお話です。卒論のテーマ、卒業制作の内容を決める頃に描いた作品です。
生活の中で

ねずみたちのお話

将来は「ねずみ画家」になろうと思い、たくさんのねずみたちを描きました。中学から大学にかけての作品です。だんだんうまくなりました。
生活の中で

絵本原画1

男の子は、毎晩空から星のかけらをとって来ては、小さな小さな未来を作り出し、街中に配って歩きます。
絵を始めたい方

水彩画の紙選び

もう30年以上も前ですが、ある先生の授業を見に行きました。中学生が水彩画を描くのに水彩紙を使っていました。今でも鮮明に思い出せるのは次の言葉です。「私はね、ベタベタと塗ってしまって、もうダメだと諦めている生徒の作品は、水道の所に持って行って水を流しながら洗っちゃうんですよ。この紙は強い紙だから大丈夫だよ。・・・
絵を始めたい方

図書館を利用してみては!

先日、日本画の教室を見せていただいた時に、「この本がわかりやすいですよ。」と教えてもらった本があります。手に入れて読んでみると、本当に具体的でわかりやすいです。「写生のポイント」「構図と配色」などは、そのまま全文引用して紹介したいくらいでした。
絵を始めたい方

美術館に行ってみましょう

今日は千葉県立美術館に行ってきました。美術館のコレクション展ですが、先週あたりの新聞で「浅井忠」の名前をみつけたので、絵も展示されていることを期待して行きました。美術館の入り口に立っている銅像は「浅井忠」です。
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画材選び 2(日本画)

近くの公民館の日本画の教室を見せていただきました。たくさん描いたスケッチや作成した下図を見せていただき、いろいろとお話を聞くことができました。
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描き方のポイント 1

私の失敗例を参考に、知っていると形がとりやすくなる、描きやすくなるようなポイントを紹介していきます。
絵を始めたい方

描き方例 1

これはA4サイズの習作で、写真を見ながら描いたものです。私の絵は現場で短時間で描きあげることができません。1回目で構図を決め、写真を撮り、写真をもとに描いてみて、わからないところをはっきりさせてから、またスケッチに行くという方法を取っています。
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