2022-06

季節の作品

8月の工作

一つは、ラミネートした形をクリップでつないだモビールです。表と裏を違う色でまとめた方が動いた時に色の変化もあって面白いです。もう一つは、海の中の風景で、白い紙に白いクレヨンで水の流れを自由に描きます。
絵を始めたい方

図書館を利用してみては!

先日、日本画の教室を見せていただいた時に、「この本がわかりやすいですよ。」と教えてもらった本があります。手に入れて読んでみると、本当に具体的でわかりやすいです。「写生のポイント」「構図と配色」などは、そのまま全文引用して紹介したいくらいでした。
とものつぶやき

スケッチに行きました(2022/6/17)

5月にあんなに降ったのに、梅雨入りしてからもめったに晴れる日がありません。夏至の前後の陽当たりを期待して待っていたのに、このまま行きそびれたら1年先になってしまいます。「私は運が良いから行ったら晴れて来るかも。」と無理矢理に思考を前向きにして決行しました。
絵を始めたい方

美術館に行ってみましょう

今日は千葉県立美術館に行ってきました。美術館のコレクション展ですが、先週あたりの新聞で「浅井忠」の名前をみつけたので、絵も展示されていることを期待して行きました。美術館の入り口に立っている銅像は「浅井忠」です。
絵を始めたい方

画材選び 2(日本画)

近くの公民館の日本画の教室を見せていただきました。たくさん描いたスケッチや作成した下図を見せていただき、いろいろとお話を聞くことができました。
絵を始めたい方

描き方のポイント 1

私の失敗例を参考に、知っていると形がとりやすくなる、描きやすくなるようなポイントを紹介していきます。
絵を始めたい方

描き方例 1

これはA4サイズの習作で、写真を見ながら描いたものです。私の絵は現場で短時間で描きあげることができません。1回目で構図を決め、写真を撮り、写真をもとに描いてみて、わからないところをはっきりさせてから、またスケッチに行くという方法を取っています。
とものつぶやき

スケッチが難関かも(儀林寺の椎の木 2022/6/5)

5月初めにみつけた「儀林寺の椎の木」、久しぶりに納得の50号が描けそうでわくわくしています。これから準備ですが、今回はかなりの困難が予想されます。「どうやって描いているのか。」といろいろな人に聞かれると前にも書きましたが、この絵が完成するまでの過程で詳細をわかっていただけると思います。
季節の作品

7月の工作

織り姫と彦星をひとつの台紙にまとめました。頭に☆をつけると、それだけで七夕らしくなります。
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