チャレンジ作品

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チャレンジあるのみ その3(2022/12/20)

描き始めてから3ヶ月、F20号の椎の木がやっと描き終わりました。習作のF6号と構図はほぼ同じですが、もっと枝の広がりや空間の大きさを出したかったので、木を少し小さめにしてみました。
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チャレンジあるのみ その2(2022/9/25)

儀林寺の椎の木をF6号の小さな画面で、まとめてみました。これまでと同じ感じで描いて終わりにしたくはないので、とにかくいろいろなことを試しています。
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「描きたい!」と思う気持ち(2022/8/20)

この夏の課題と決めたので、花を描く練習は継続しています。ヒマワリに多少の進歩(?)がみられたので、暑い中でも頑張って咲いている花を探しました。
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透明水彩でお花を上手に描きたい(2022/8/7)

私は花を描くのが苦手です。特に透明水彩がダメです。それに気づいたのは4年あまり前のこと、近所の方から「お花を描いて。」と言われて「木が描けるようになってきたから花も描けるんじゃないか。」とその気になりました。
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チャレンジあるのみ(2022/7/18)

大きな画面で試す勇気はないので、画面を小さくしていろいろ試しています。描いている対象物が小さければ、画面の中に自由に配置もできるのでしょうが、どっしりした太い幹としっかり根を張っている地面ははずせないので、背景や枝の描き方を工夫するしかありません。
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習作(2022)

 透明水彩とアクリルガッシュの併用を風景でも試してみました。アクリルガッシュの白をべたっと塗るよりも、紙の白を塗り残した方が明るく光っています。(千葉長生 睦沢)
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秋のリズム

透明水彩でにじみ、たらしこみ、枯れ始めた草むらの感じを出してみて、その上にフェンスとカラスウリを描いてみました。透明水彩が落ち着いた色なので、アクリルガッシュの発色でもまとまりました。両方の良いとこ取りでうまくいった気がします。
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梅雨空に咲く(2019)

 花を描いてみましたが、今のところは惨敗。アクリルガッシュで描きこんでしまったら、花びらのうすくやわらかい感じは出ませんね。描いたのは梅雨の頃。背景で季節感を出そうと透明水彩を使ってみました。違う絵の具を同じ画面に入れたら発色が不自然な気がして、画面を区切りました。
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ぼくたちの庭(2020)

動物や人と組み合わせて描いてみたいのですが、なかなか自然な感じになりません。この作品も猫の顔が本当にかわいくない!神社やお寺でスケッチしていると猫が出てくることが良くあります。でも、急いでカメラを向けると睨まれます。
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