新着記事

とものつぶやき

手作りおもちゃ作ります!

孫が生まれて早くも7ヶ月半、娘は4月から職場復帰です。生活リズムを元に戻したいので、今月末の1週間ほどは、朝、我が家に孫を連れて来てそのまま数時間預けていくということです。(慣らし保育の代わりに)孫はとってもかわいいですが、ギャン泣きされることがわかっているので、恐怖です。
とものつぶやき

時間は作るもの・・効率化?

効率良く動こうと思い、用事を抱き合わせてみました。個展を見に行った帰り道に美容院に寄るとか、工作作りの後に近くだから歯医者に行くとか・・。個展の案内をいただいたり、工作作りの日時がはっきりすれば予定は立つので、美容院や歯医者は早めに予約を入れられます。無駄のない動線で組み合わせれば、確かに家から出かけて行くよりは1~2時間はお得になるのですが、次の予定が入っていることで気持ちがせわしない。時間を気にしながら、話をしている自分に疑問符がつきます。
とものつぶやき

50号が完成しました 2

60代あるあるだと思うのですが、身体は若い時ほど無理が利かなくなっているのに、家庭内のこと、多少であっても仕事のこと、自分のやりたいこと、いろいろあって忙しい。集中して絵を描ける時間も減りました。だからと言って、「納得できないやっつけ仕事」はしたくないので、50号は毎年1枚、県展出品用に描くことに決めました。隙間時間をみつけては、とにかく描きます。半年近くかかってしまいましたが、やっとできあがりました。
とものつぶやき

工作のアイディアを絞り出す 2

どの時期にどんな工作をやるかの計画は3~4ヶ月前には立てるようにしています。でも、間もなく迎えるこの2月の内容だけは、なかなか決められませんでした。理由は簡単、マンネリ化です。2月にテーマになりやすいのはバレンタインデーとひなまつりを先取りしてのおひな様、この2つは絵にはしやすいけれども拡がりはあまりなく、同じような作品が続いてしまいます。「何か新しいもの」がほしくて、つい先送りしていました。この時期まで来たら、何とか絞り出すしかありません。
材料のアイデア

楽しく作るのが一番(節分工作)

アクリルカラーをローラーで重ね塗り、発色の良いきれいな紙ができます。形をきれいに作るよりも、ちょっとくだけた福笑いのような顔や常識にとらわれないバラバラな組み合わせのおかしなポーズの方が、絵本の一場面のような素敵な作品になったりします。
生活の中で

2025年賀状イラスト(巳年)

生まれたばかりの小さなヘビだけどいろんなことをやってみたい。いろんなところへ行ってみたい。  きらきら煌めく星空のもと。はじめての世界へ。さあ、歩き出そう・・・。そんなイメージでまとめました。
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